スライムの扉について
概要
低コストが多く取れる扉で、魔法・商人においては強力な選択肢となるが、他職業での優先度は低い。
スタン落ちにより共通にマンドラ、魔法に2種、武闘家魔剣士に1種が追加。
N9種 ドラゴスライム ダークスライム(商人)
R4種 ベホイミスライム
S3種 もりもりスライム つむりんママ(魔法)
L1種 ホミロン軍曹
戦士
N0+9種
R0+4種
S1+3種
L0+1種
魔法
N3+9種 ぶちスライム スライムツリー スライムタール
R2+4種 レモンキング
S2+3種 まどうスライム
L2+1種 ダークキング ルーキー
武闘家
N3+9種 マリンスライム もりもりベス
R1+4種
S0+3種
L1+1種 グランスライム
僧侶
N1+9種 パールスライム
R0+4種
S0+3種
L0+1種
商人
N1+9種 メタルブラザーズ
R1+4種 ドラゴメタル
S1+3種 ぷちメタル
L2+1種 プラチナキング
占い師
N0+9種
R0+4種
S0+3種
L0+1種
魔剣士
N1+9種 スライムタール
R0+4種
S0+3種
L0+1種
盗賊
N0+9種
R1+4種 トマトマーレ
S0+3種
L0+1種
MP3の扉について
概要
まず選択することはほぼない扉で他扉の選択肢が弱い時妥協して入る程度の優先度。
スタン落ちにより強化されたわけでもないので優先度は変わらない。
但し、盗賊時に選択した場合の安定度は種類の少なさ故保証される。
共通
N7種 ごうけつぐま マージスター バードファイター
R16種 ブラッドレディ タップペンギー ちんもくのひつじ
S7種 もりもりスライム ダークペルシャ
L3種 ラプソーン
戦士
N5+7種 剣豪の闘志 しんくうは ナイトキング
R8+16種 ガスト いなずまビリー プラチナソード
S2+7種
L0+3種 魔法
N6+7種 げんじゅつし スライムツリー ぶちスライム スライムタール
R3+16種 てつのさそり 双竜打ち
S2+7種
L0+3種
武闘家
N4+7種
R3+16種 ストロングアニマル
S3+7種 せいけん爆撃
L3+3種 ゲルダ クリフト 魅惑のマルティナ
僧侶
N4+7種 パールスライム クラウンヘッド マージリンリン
R4+16種 ダックスビル
S4+7種 マッドオックス エロスの弓 豊作のじんめんじゅ
L2+3種 フォズ大神官 ヤンガス
商人
N3+7種 おばけねずみ
R6+16種 ドラゴメタル シーライオン 商人のそろばん
S1+7種
L3+3種 ネネ ルドマン 亡国の先王ロウ占い師
N7+7種 セージももんじゃ
R3+16種 ポムポムボム
S3+7種 バルンバ たまねぎマン
L1+3種 ロミア魔剣士
N2+7種
R4+16種 ウィッチネイル ストーンビースト
S4+7種 とげこんぼう(英雄有)
L0+3種
盗賊
N2+7種 鏡像のマネマネ ぬすっと斬り
R4+16種 トマトマーレ アサシンアタック パワフルスロー
S0+7種
L0+3種
MP2の扉について
概要
スタン落ちによりラーミアがいなくなりレジェンド択でビアンカが更にでやすくなった。英雄持ちが多いのも納得。
ピック過程にもよるが、全職業で一度は入っておきたいピックの根幹を担う最も重要な扉。この扉を通過すると事故を起こしにくいデッキが自ずと見えてくるため何もできずに負けるということがほとんどなくなる。
※2コス2/3のユニットはそのステータス自体闘技場下で優秀のためリストに含めている。
共通
N16種 ポイズンリザード イノブタマン かまいたち
ドロル ドラゴスライム デッドペッカー
R11種 マタンゴ くらやみハーピー
はなカワセミ ベホイミスライム メソコボルト
S10種 どくどくゾンビ(魔剣士) つむりんママ(魔法武闘家)
ポンポコだぬき トンネラー
L4種 ビアンカ>フローラ デボラ
ホミロン軍曹
戦士
N9+16種 やいばくだき はがねのつるぎ 大防御
みなごろし にせたいこう
R5+11種 エビルスピリッツ
S5+10種 じごくのはさみ ギズモ アルゴリザード
L2+4種 ファーリス王子
魔法
N9+16種 メイジキメラ イオ あくまのす あくまのめだま
フロッガー
R3+11種 メラミ スラ・ストライク
S4+10種 ボックススライム
L1+4種 ルーキー
武闘家
N7+16種 リカントマムル マリンスライム もりもりベス
R6+11種 あばれザル
S4+10種 マッドプラント カンダタこぶん プラズママウス しんくうげり
L2+4種 プオーン ブライ
僧侶
N8+16種 ケンタラウス おおドラキー(英雄有) ミラクルソード
R7+11種 リンリン ブラストアロー
S4+10種 きりかぶおばけ マクロベータ
L1+4種 チャゴス王子 シャール
商人
N4+16種 ケダモン スタミナのたね
R7+11種 おたからさがしのすず
S5+10種 大砲の壺 ぷちメタル おばけパラソル タイプG
L1+4種 ルイーダ
占い師
N3+16種 バルーンコール 力のタロット
R7+11種 銀のタロット 風の導き きめんどうし スピンサタン かみかぜ
S4+10種 あくましんかん インプ 運命の導き手 あばれあしどり
L2+4種 クロウズ ラグアス王子
※特に占い師は可能なら一度は入ることを推奨。
魔剣士
N6+16種 闇の束縛 死への誘い 冥府の門
R7+11種 悪鬼丸 闇の咆哮 おにびどんぐり
S4+10種 ピサロのてさき デビルパピオン 歌姫のマポレーナ
L0+4種
盗賊
N4+16種 やみのとうぞく キラークラブ 二刀の心得・壱
R1+11種 スノーベビー
S1+10種 しびれだんぴら
L0+4種
ドラゴンの扉について
概要
スタン落ちで2/2/3のリザードフライが消えたことにより、
優秀な中~高コストユニットを拾うために入る側面が増加。
どの職業でも安定して3~5枚標準以上の性能を持つユニットを確保できる扉。
各レアリティ毎の種類が少なく、狙ったカードを得やすい。
共通
N6種 リザードマン りゅうきへい ドラゴンヘビー
テラノライナ―(1枚まで)
R2種 はしりとかげ アックスドラゴン
S4種 スカイドラゴン ブラックドラゴン
L1種 覇海軍王ジャコラ
戦士
N0+6種
R0+2種
S2+4種 アルゴリザード
L0+1種
魔法
N0+6種
R0+2種
S0+4種
L0+1種
武闘家
N0+6種
R0+2種
S1+4種 ギガデーモン(コインを確保できる場合に限る)
L0+1種
僧侶
N0+6種
R1+2種 ドラゴンバゲージ
S4+4種 ベビーニュート
L1+1種 グレイナル
商人
N0+6種
R1+2種 デンダ
S0+4種
L0+1種
占い師
N0+6種
R2+2種
S2+4種 バルンバ キースドラゴン
L1+1種 しんりゅう
魔剣士
N0+6種
R0+2種
S0+4種
L1+1種 邪竜軍王ガリンガ
盗賊
N0+6種
R0+2種
S1+4種 ワイバーンドッグ
L0+1種
MP1の扉について
概要
スタン落ち後の環境は盗賊が蔓延しており、優秀な物を除きHP1のユニットは取りたくないので扉優先度は更に落ちる。
武闘家以外ではまず選ばない扉で理由は標準以上のカードを複数枚ピックし辛いこと。
但し、稀にマナカーブを整えるために入ることもある。
闘技場のピックではノーマルまたレアの択で強いカードがでやすい扉を選ぶ場合が多いため非常に選びたくない扉。
※1:各職業のレアリティ毎の種類は職業+共通で表示。
※2:赤字>青字は特によく選択するカード。
共通
共通 N16種 メラゴースト とげぼうず やみしばり タホドラキー
R4種
S1種
L7種
ロト>アンルシア(冒険者を複数枚ピック時)>エイト>タバサ>ソロアンルシアイレブン
戦士
N4+16種 青い閃光
R3+4種
S1+1種 ことだまつかい
L0+7種
魔法使い
N2+16種 アイスコンドル
R3+4種 プチマージ(英雄ピック時)
S0+1種
L1+7種
武闘家
N5+16種 格闘パンサー ちからの指輪 スライムスカウト
R3+4種
S2+1種 スマイルロック
L0+7種
僧侶
N2+16種 パワースナイプ
R1+4種
S0+1種
L0+7種
商人
N7+16種 つちわらし 超ちからのたね さつじんえい かなしばりの巻物
R0+4種
S0+1種
L1+7種
占い師
N5+16種 マーマン
R3+4種 スモーク
S0+1種
L0+7種
魔剣士
N3+16種 どくあおむし 零の洗礼 闇の加護
R2+4種 闇への供物
S0+1種
L1+7種 プチターク
盗賊
N3+16種 無影のゴースト あくまのつぼ ぬすむ
R0+4種
S0+1種
L1+7種 エマ